お役立ちローン関連ブックマーク
ローンを見直そう
金利の高い時期に返済期間の長いローンを組んでしまった人や、ローンが複数件・複数会社に分かれてある人は、いつ給料カットされるかもしれないという今の不景気の中でさらに大きな不安材料になっていると思います。
「保険の見直し」という言葉はもうお馴染みになりましたが、ローンも同じ。
例えば、お店のポイントカードから始まって、各種ショッピングカード、クレジットカード、銀行口座開設、ひいてはFXや先物取引の口座開設まで、お得なキャンペーンにつられて必要のないカードや口座を何種類も持ってしまうということは誰でもあるものですよね。
でも、お金に関わることはできるだけシンプルに、一定期間で見直しをするというのが私のセオリーです。
ローンについてはまず、「借りたものは返さなければならない」。(基本です。)
つぎに、「お金は流動性があるもの」。(急に難しくなります。)
世界中に存在するお金は、常に、どこか(何か)に価値を見出し流れてゆく(費やされてゆく)もの。なのですね。
それは個人のポケットに入っている小銭でもそう、大企業の利益もそう、国民年金の保険料で集めたお金ですら、つぎの運用先があり別の場所へ流れてゆくのです。
こうしてお金の価値は、地域や国・世界単位で常に変化し、その変化に応じて金利も変動するのです。
将来の金利の変動を予測するのはプロでも難しいですから、個人がたまたまローンを借りた時点で「固定金利」か「変動金利」のどちらが有利かを選択するのはもっと難しい。
契約に関する膨大な約定、書類に書かれている一語一句に目を通し理解できる人ならローンに苦労することもないかと思いますが、たいてい難しい漢字は飛ばして読むかイメージで受け止めたりします。(私です。)
その場で、将来にわたって最良の選択ができることなど、いち個人にはとても難しいのですから、金利の変動や新たなサービスが登場した時に、是非「トータルで見直す」ことをお薦めします。
・条件の有利なところに借り換える。
・自分で把握できる範囲に借入先を絞る(まとめる)。
古くなったり使いにくくなった道具を、リペアしたり買替えたりというのと全く同じで、そんなあたりまえのケアを、大切なお金にこそ実行したいものです。
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